遊戯王ゼアル １３４ 無重力を生かしたジャンピング投擲 感想

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遊戯王ゼアル　１３４話　感想です


宇宙服のせいでいまいちな絵面のカイトＶＳわりと元から微妙なミザエル

カイトはフォトンスラッシャーとオーバーレイブースターをリリースして

銀河眼の光子竜を速攻召喚！

・・・ギャラクシオンを出させないために謎の力が働きすぎ・・・！

以前は当たり前のようにクラッシャーも引いてたじゃないですか～

対するミザエルの手は・・・

初手セブンスワン！

いきなりカオスナンバーズ降☆臨！

・・・そんなに尺が足りんか！

ネオタキオンは時を巻き戻し、このターン使ったセブンスワンすら手札に戻す効果を持つ

なぁにそれぇ

もちろんＯＣＧ版ではそんなことできません、みんな知ってるね。

～オービタル誕生秘話～

なんと当時カイト１２歳（１１かも？）の手作りでした

龍亞の証言だけでデュエルボード作り上げる遊星よりすげえ・・・

オービタル「おいらのシステムをカイトさまの脳にリンクするのであります！」

カイト「見えるぞ、私にも敵が見える」

カイトの技術力は底がしれねぇ・・・

月の地の理を生かし大ジャンプしてから剣を投げるカイト

結果、銀河眼がナンバーズに進化しました。

もう驚きはしないよ

オボミ「オボミ、感じた、愛！だからみせてあげたい、彼の姿！」

いつのまにできてたんだお前ら・・・全くそんな描写なかったのに・・・

罠カードの効果で出てきたドラッグルーオンと相打ちになり破壊されるネオタキオン

遺跡のナンバーズに破壊されたことでミザエルの本当の記憶が戻る・・・

相打ちでもよかったのね

ドン千「私だ」

ミザエル「全く気付かなかった」

全部ドンサウザンドって奴の仕業なんだ！

働き者にもほどがありますドンさん

そんなドラッグルーオンの話を信じなかったミザエルは憤慨、ネオタキオンを蘇らせるのであった・・・

次週決着なるか・・・？

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